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雑記置き場

いろいろ書くところ

クリアしました:ダンガンロンパV3(ネタバレ無)

最初に言っておきます。

                                                                                

もうダンガンロンパは作られません。

それでも構わないから感想を見たい人は↓

 

 

 密林での予約を忘れていたので、ダウンロード購入。
寝食も忘れる程ではないが土日を2回ほど費やしてプレイした。こんな事になったのはテイルズオブベルセリア以来である。
プレイしていて、具体的に「○○っぽい」と思い当たる作品が何本かあったが、それを挙げてしまうと知っている人にネタバレになるので、それも言えない感じになってしまった。

ので、周囲の人の反応でも見てにやけることにした。

 一理を通り越して、二理か三理ぐらいある感想だと思った(粉蜜柑)。
冒頭で述べたとおり、ダンガンロンパはもう正当続編は作られないだろう(スピンオフならなんとでもなるだろうけど)。
この、続編があり得ないという名残惜しさは、アルトネリコ3の感じによく似ている。

 

アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く (特典なし)

アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く (特典なし)

 

 アルトネリコは、3の後の話は作られていない(シェルノサージュ・アルノサージュは1より昔の時代の話である)。ドラマCDの話はするな
というのも、3ではアオト達がサブタイトルの通り世界の終焉を天秤に掛けてしまったからだ。救われたか滅びたかは大体お察しだと思うが、アルトネリコ1も2も、世界が不安定であったことに起因するいざこざに巻き込まれていく話だから、土台を創るなり壊すなりすれば、大きな戦争は起きないであろう。

脱線したが、とにもかくにもダンガンロンパの正当続編は厳しいの一言だ。それは確かに悲しいことでもあるし、何があって彼らをそこまで駆り立ててしまったのかと少し思ったりもした。
しかし確かにつよしfan君はあんな事を言っていたが、僕はそこまで憤ってはいない。むしろ、よくその落としどころに持っていったなと、その度胸と覚悟を若干賞賛さえしたい。
恐らくこの顛末に憤る人は、物語を素直に読み込む人達だろう。
僕は読み方が雑なので物語に対して斜に構える(ラノベのありえねえ描写に半笑いする感じを想像して貰えば分かりやすい)きらいがあるので、話を読んでもすっと受け入れる事をあまりしない。だから不感症みたいな事を言われたりするのだが、それは別にどうでもいいことだ。

ダンガンロンパは希望と絶望のせめぎ合いの物語だ。
ロンパ1の結末では、希望はどんな状況でも負けたりしないという姫騎士のような強さを示した。
ロンパ2の結末では、その希望は才能や生まれ・過去のいざこざに依らず誰にでもあるのだという事を示した。
ロンパV3では、その二つを受けてどう昇華されただろうか?どういう結論を示すのだろうか?
そもそも、続編がないとここで僕が言ってしまった以上、つまり最終作であると言ってしまった以上、本当に「昇華」されているのだろうか?
それは、是非本編をプレイして「楽しんで」欲しい。
そして、プレイを既に終えて絶望ないし希望に満ちあふれている人達は、このレビューが示す「何か」を感じて、同じ轍を進んでいくプレイヤー達を見守って欲しい。

 

ネタバレ有りの考察は、多分書かないと思います。

そこまで含めて、戯言だけどね。

それではまた。